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2017/09/01

PICマイコンで電子工作(その2)

前回のエルチカでGPIOのデジタル入力とデジタル出力を試しましたので、今回はアナログ入力(A/Dコンバータ機能)とPWM機能を試してみました。

(参考サイト)
・「電子工作入門」(ツール・ラボ
・「PICを使ってみよう」(Ease-Labs

PICマイコンはPIC12F1822で、ピンの設定は次のとおりです。

・RA0:アナログ入力(ボリュームの可動子を接続)
・RA2:PWM出力(1KΩ+LED(白)とサーボモーターの制御端子を接続)
・RA3:デジタル入力(10KΩでプルアップしてタクトスイッチを接続)
・RA4:デジタル出力(470Ω+LED(赤)を接続)


A/Dコンバータでボリュームの回転量(電圧)を数値(0〜1023)に変換し、PWM機能のデューティ比を変化させれば、LED(白)の明るさが変化します。
クロック周波数を1MHz、プリスケーラーを1/16、PR2を255に設定すると、PWMの周期は16.384mSになります。
サーボモーターを繋げるので、デューティサイクルを1mSから2mS(設定値を62から125)に制限しています。
ブレッドボード上の半固定抵抗は動作が不安定でしたので、手持ちのボリュームを使いました。


LEDに加えてサーボモーターを接続すれば、ボリュームで回転角が変化します。

続く。。

(2017/09/02:RA4の抵抗値を330Ωから470Ωに訂正)

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